私たちの想い
みんなに“しあわせ”を届けるため、
情熱を持って農業へ取り組んでいます
「食する人、育てる人、地域の人へ“しあわせ”をお届けします」を経営理念として、野菜の生産をしています。
野菜作りにかかわる植物・土・水・太陽などは、私たち人間のように意思や感情を表しません。しかし、野菜の品種、その土地の土壌や水質、気温や日射条件には、それぞれに独自の個性があります。目の前の野菜、そして自分がいま生きている地域のポテンシャルを見出し、その力を引き出す。それを日々繰り返すことで、地域に愛着がわき、地域の中で野菜を育てることが喜びになっていく。農業はそんな可能性を秘めた生業だと思っています。
「この土地で生きる”しあわせ”」「作物を育てる”しあわせ”」そしてもちろん「おいしく食べていただく”しあわせ”」。周囲の環境とその中で野菜を育てる人、育てた野菜を食べる人のみんなに”しあわせ”を届けられるよう、心を込めて毎日取り組んでいます!
たまの農園の「農業革命」
グローバルな経営方針!
国内はもちろん、カンボジア、シンガポールなど海外とのお取引も順調です! 愛情たっぷり育てたキュウリやトウモロコシを世界へ届けています☆
地域の方との温かい交流
近隣の幼稚園に通う子どもたちと一緒に、収穫イベントを行ったことも! 地元・宮崎で愛される農家をめざしています。
メディア発信で注目度UP
NHK情報番組「あさイチ」のほか、先日宮崎市で開催された「G7農業大臣会合」の全国放送にも参加! 積極的に発信をし続ける、パワフルな農園です。
従業員と農園、ともに幸せに
やりたいことにどんどんチャレンジしていく代表ですが、一番の願いは「従業員さんが笑って楽しく作物を育てられること」。 従業員ファーストな職場環境です。
代表挨拶
只今準備中です。